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つながるひろがる企画『KIOKU因子のおはなし会』

◾️KIOKU因子のおはなし会

話し手:自然科学技術研究所 鶴田敏夫さん

KIOKU因子開発者

◾️場所:しあわせおやつ工房ひろがる

岐阜市曽我屋5-76

◾️115()  11:0019:30

お好きな時間に、お好きなだけ滞在可、再入場可。

◾️1,000円(税込)※初回価格です💕

・無添加のお菓子と薬草茶セット付

・お申込はメールgifu@hirogaru-ie.info

(①お名前、②ご連絡先、③だいたいの参加希望時間帯をお知らせください。

・会場の人数が多くなりそうな時は調整をさせていただきます。参加希望時間帯をお申込時にお知らせください。

 

 

 

【新しい概念‼️KIOKU因子】

磁石?違います。

精油?医薬品?違います。

「記憶因子の転写」です。

KIOKU因子シリーズを発明した

自然科学技術研究所の鶴田氏が

KIOKU因子のことを経験・臨床や検査データをもとに

おはなしくださいます。

11月に初めておはなし会をした時の様子や声〜

おはなしを聞いて、KIOKU因子の体験をして

鶴田氏の話をゆっくり聞き入る方ばかりでした。

「すごい‼️」「こんなに顔がちっちゃくなった‼️

「素晴らしい考え方ですね」「もっと聞きたい」

「大変興味深い」「大きな可能性を感じました」などなど

具体的にはそれはなんなの?と思われますよね。

「物(商品)」としてはシート、シール、土壌改良土が

あります。

大自然の「循環する記憶」を土やシートに転写させてあり、

(使い方は)土壌に漉き込んだり、体に置いたりすることで

更には循環する記憶が土や体へと転写されていきます。

土壌が整い、又は体が整うように導かれていきます。

元気な植物が育ち、健康な体へと導かれていくと言ったら

分かりやすいかもしれません。

土壌が整うことは大きな地球環境問題にも役立つことになり

それは生き物全ての生命に関わってきます。

この商品には人の深く大きな優しい想いが土台にあります。

大きな可能性を秘めています。

きっと次の世代に良い形で繋がっていくと信じています。

ご興味のある方はぜひ、お友達をお誘いの上

ご参加ください。

具体的な商品についてご興味がある方はこちら⬇️

■KIOKU因子シート

個人の体験で言えば初めて肩に置いて使用した時に、

3段階(三呼吸)で肩が音を立てて下がったんです。

確かめたくなって次は疲れた目の上に置いたら

眠っていないのに眠ったかのようなスッキリ感。

しかも十数秒で。

このKIOKU因子シートは

中に磁石や効能のある物質を練り込んだりしてあるわけではなく

自然物質に在る完成された記憶を転写することで、

置いた部位(例えば肩など)に完成された記憶が転写されて

身体が完成された同じ状態になろうと影響を受けるようです。

■KIOKU土壌因子材

個人の体験で言えば、プランターに

土壌因子剤を入れずに育てたメナモミと

入れて育てたメナモミを比較してみました。

※写真参照

土壌因子剤を入れずに通常通り育てたメナモミはバッタに食べられ、茎もひょろっとしています。土壌因子剤を入れた方は、虫に一切食われず、茎も葉っぱもどっしりと育っています。

その他、土壌因子剤を使用したお米をお客様にお出しすると「このお米美味しい‼️」とよく驚かれたり、またアレルギーで悩まされた体質が良い方へと転じたりもしています。

このKIOKU土壌因子剤は

中にEM菌や肥料など効能のある物質を混ぜ込んであるわけではなく

自然物質に在る完成された記憶を転写することで、土から土へと完成された記憶がどんどん転写されて広がり最終的に土壌全体が完成された同じ状態になろうと影響を受けるようです。

また、土から完成された記憶が転写された野菜やお米を食べることで体内へも完成された記憶の転写が広がり、体質への影響があるようです。※臨床結果より

KIOKUSTORY

万物は記憶を持っています。

それらはすべての「調和」の源となるエネルギーを秘めています

「それらをなんとか物質に転写し、人々の健康や幸福に役立てることができないだろうか」

「すばらしいですね、やってみましょう」

 

ある発案者と研究者の会話。

二人の熱意が長い年月を経てようやくカタチとなり、縁あって「ひろがるいえ」のコンセプトである医食同源とのコラボレーションが実現。ついに製品として世に出ることとなりました。

 

   KIOKU」誕生です。

 

 

途中、挫折や衝突もありましたが、信念のもと臨床研究を続けた二人。その過程で、多くの人の不思議な体験を記録することとなり、また科学的検査でも驚くべき結果がでるなどしました。

「自分たちのできる限り、ここまではやったぞ。あとは次世代がどうこれを使っていってくれるか」とお話しされた、今は亡き発案者の三浦先生。

大きな優しさに触れた私たちは、彼の遺志を引き継ぎ、研究者の鶴田氏とともに広めていき、さらに若い世代に、丁寧にバトンを渡していきたい。

そう考えています。

また、この度の商品開発に関わりご尽力いただいた多くの方々に

この場をお借りして深く感謝申し上げます。

 一般社団法人 ひろがるいえ

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